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資産運用のためのアンティーク・コイン収集アドバイス

●そのコイン、適正価格ですか?

ここ数年、アンティーク・コインが資産運用の対象として認知されてきたのはうれしいのですが、セミナーや新聞やネット、書籍で煽り立て、世界的な標準相場の2倍ほどの法外な価格で売る業者も、よく見かけるようになりました。

たしかにコインはジワジワ値上がりしていますが、仮に相場の倍で買ってしまえばどうでしょう。

含み益がでるまで少なくとも5年は待たなければなりませんし、銘柄によっては30年持っていてもダメなコインもあります。

『このコイン、適正相場かな?』

こんな疑問をお持ちになったなら、弊社の「資産運用設計」契約をご検討ください。

弊社は過去5年間にわたる、国内はもとより世界中のコインオークションのデータベースを持っていますので、第三者の立場から適正なコインの相場をお教えすることができます。

●弊社がコインへの投資をお勧めする理由とその背景

1990年代後半以降の日本、
2008年リーマン・ショック以降の米国、
そして2009年以降の欧州・・・

もはや日米欧の中央銀行による金融緩和、すなわち市場へのマネーの供給(QE)は常態化してしまったかのようですね。特に2008年のリーマン・ショック以降は顕著で、例えば米国だけをみてもFRB(米国の中央銀行に相当)の資産は約4倍に膨れ上がってしまいました。

幸い米国の景気は正常化しリーマン・ショックから6年を経て、ようやくQEの最終段階を迎えました。が、一方で我が国や欧州では、逆にQEの強化を迫られる可能性があります。このような世界の現状をみますと、私など世界は景気後退に陥るたび、QEを実施せざるを得ない状態に陥ってしまったのではないか心配になってしまいます。

では実体経済に対して巨大化してしまったマネーは一体どこに流れ込むのでしょうか。

電気信号に変換された巨額のマネーは、世界中に張り巡らされた回線のなかを高速で移動し、投機の対象を物色し・・・あるときは急速に流れ込み、あるいはその反動で急に流れだし、そしてその都度現実の世界に大きなバブルの傷跡を残します。1990年代後半以降の日本、2008年リーマン・ショック以降の米国、そして2009年以降の欧州のように・・・

今後私たちが経験する景気後退は、従来のような穏やかなものではなく、このように常に金融危機を伴う鋭角的なものになると覚悟しておくべきではないでしょうか

そしてその危機から逃れるため、さらに苦し紛れの量的緩和を行い、その結果マネーの総量は膨張する。
そして膨張したマネーは経済の振幅を拡大し、またどこか発で金融危機を伴った景気後退が起きる・・・

このような不安定な世界で、いま私たちが心がけておくべきことは二つあると思います。

一つ目は特定の地域にご自分の資産を集中させないことではないでしょうか。次の危機はいつやってくるのか、あるいは次のバブルはどこではじけるのか、前もって予測することはとても難しいことではないかと思います、場合によっては、その予測そのものがかえって皆さんを危機に追いやることになるかもしれません。つまり資産の地理的な分散が大切なわけです。コインはその長い歴史の中で、さまざまな国で発行されてきましたが、幸いにして私たちはコインを通し、日本はもとよりアメリカ、ヨーロッパ、南米など実に多様な国や地域の資産を容易に入手することができます。言い換えればコイン収集によって自ずと地理的な資産の分散を図ることができるといってよいでしょう。

二つ目はマネーの増殖によって価値が薄まる資産、すなわち株や債券などいわゆる“紙の資産”をいたずらに増やすことを避け、一定額をより現物に近い資産にも配分しておくことだと思います。そのような観点で、コインへの投資は不動産や貴金属と並び、資産の分散対象として意味があることだと私は思います。

●どのようなコインが投資対象として有望か

ここに日本国内のあるコイン商が2007年に作成したコインのカタログがあります。例えばそのカタログのフランスの金貨のページをめくると、以下のような掲載がみえます。

100フラン 1868年A  鋳造枚数2315枚 VF+ 86,000円

このコインは19世紀半ばにナポレオン三世時代に鋳造された100フラン金貨です、年号1868年のあとにAとあるのは、パリの鋳造所で作られたコインであることを意味しています、1868年パリ鋳のこのコインは上記のように、鋳造枚数はわずかに2315枚にすぎません。そのすぐ右にVF+とあるのは、このコインの状態で、VF+は標準よりやや状態が良いという程度の意味合いです、ご参考までにコインの状態は、一般的には以下のようにランク分けされ、当然のことながら状態の良いものほど高い値段が付きます。

ご参考:UNC(未使用)、AU(準未使用)、EF(極美)、VF(美品)、F(並)・・・さらにそれそれに+/−をつけ、微妙な状態の違いを表現します

皆さんはこの86,000円という価格をご覧になって、どうお感じになりましたでしょうか、ちなみにこの金貨の重量は32.26グラム、金の純度は90%です。

このカタログ発行時点の金の価格は約2500円(税込)でしたので、このナポレオン100フラン金貨に含まれる金の価値は以下のように計算できます。

2500円×32.26グラム×90%=72,585円(税込)

一方でこのコインのカタログ価格は86,000円(税込)ですので、このコインのプレミアム(金属としての価値にうわのせられた希少価値)はわずか18,5%にすぎません。

86,000円÷72,585円=118.5%
118.5%−100%=18.5%

今から150年も前に鋳造され、しかも世の中に(この年号は)たったの2315枚しかないコインです・・・なかにはこの150年の間に戦火で焼失したものや、意図的に溶解されたものもあったでしょう、その希少性の高いコインが地金(じがね)+20%以下の価格で購入することができたわけです。この2315枚がどの程度少ないかと言いますと、例えば我が国で昭和61年に発行されブームになった「昭和天皇在位60年記念10万円金貨」は、なんと1000万枚の発行でした。またご記憶の方も多いと思いますが、1964年東京オリンピック記念の1000円銀貨は1500万枚も発行されています。

ではこの100フラン金貨・・・現在ではいかほどの値段で売買されているのでしょうか。かりにいま市場でこのコインが販売されるとすれば、概ね30万円(税込)といったところではないかと思います。つまりこの8年で約3.5倍になったことになります、この3.5倍・・・分析すると面白いですよ。例えば現在の金(Gold)の価格は1グラムあたり約4700円ですから、このコインの金属としての価値は約136,000円(税込)ほどです、一方でこのコインの相場が300,000円(税込)だとすれば、このコインのプレミアムは120.6%と計算できます。

300,000円÷136,000円=220.6%
220.6%−100%=120.6%

7年前のプレミアムは上記のように18%ほどでしたから、随分と上昇したことになります。7年前このコインをコレクターは、いわゆる“地金型(じがねがた)コイン”とみなしていたわけですが、ここにきてようやく“クラッシック・コイン”としての評価が定着したといってよいでしょう。ただ私は今でもこのコインは評価不足ではないか思います。すでに150年ほど経った、しかも世界にたった2300枚ほどしかない年号が、地金価格の2.2倍で買えるという現状は、感覚的にどこかおかしいような気がするわけです。

続いてもう一つ例を挙げたいと思います。

明治旧10年金貨 1871年 鋳造枚数1,867,032枚 量目(重量)16.66グラム 金純度90%

このコインは誕生したばかりの明治政府が、我が国の先進性をアピールするため当時の技術の粋を結集して鋳造した金貨です。生まれたての明治国家が、なんとか米欧の一流国にバカにされない通貨を作ろうとした気概を、私などはこの金貨をみていると感じてしまいます。ただしそのような歴史的背景とコインの相場は必ずしもリンクいたしません、なによりもこのコインの希少性を邪魔しているのは、鋳造枚数の多さです。上記のように1871年(明治4年)は200万枚近いコインが鋳造されており、さきほどのナポレオン100フランと比べると、その鋳造待指数の多さは際立っています。ただし注意が必要なのは、鋳造枚数と現存枚数の違いです。我が国に関していえば昭和恐慌の際、巨額の正貨(明治金貨)が海外に流出し溶解されました、おそらく昭和恐慌の際に急速に進んだ円安により、この金貨の金(きん)としての価値と額面10円との差を利用した、投機的な動きによるものだったのでしょう。上記「明治旧10円金貨」の現存枚数につい信頼できるデータはありませんが、私の感触では多くても1万枚程度しか残っていないような気がします。ただしそれでも1万枚です・・・やはり先ほどのナポレオン100フランとくらべれば、希少性という点で劣っているような気がするわけです。ご参考までにこの「明治旧10年金貨」の相場はUNCクラスで70万円前後、EFクラスなら60万円、VFクラスなら40万円前後といったところしょう。現存数が多い割にこのコインの価格上昇は顕著で、リーマン・ショック後50%ほど上がっています、特に状態の良いものの上昇が目立ちます。一つには我が国でもようやくコイン収集を資産運用の一環としてみる動きが出てきたこと、もう一つはデザイン性に注目した外国人の購入です、とくに龍のデザインはお隣の中国でも人気があるようです。

以上2つの金貨に関して少しだけ見てまいりましたが、このような相場の上昇は、日本やフランスに限ったことではありません、近年ではロシア、中国における強い上昇に始まり、ブラジル、インドなどでも上昇が目立ちます。これは確かにコインが持つ“(再生産ができないという意味での)希少性”による部分もありますが、裏を返せば“マネーの価値の希薄化”による当然の帰結といってもよいでしょう。簡単にいえばアンティーク・コインの対極にあるペーパーマネーの価値が希薄化したことによって、相対的なコインの価値が上昇したという面があったと思います。ご参考までにStanley Gibbons社が計算するStanley Gibbons Rare Coin Index(注)は、2002年〜2012年まで10年間で約248%(約2.5倍)に上昇し、この間年平均の複利収益率は約13%となっております。

注)紀元1世紀から20世紀中盤までのイギリスのレアコイン200銘柄につき、Stanley Gibbons社が毎年のオークションの実績から算出したコイン指数です。

このような観点でみれば、国や地域を問わず、アンティーク・コインは今後も価値が上昇してゆく可能性が高いと思いますが、もちろんそこには自ずと強弱が生じることになるでしょう。これは現在の中国でみられる現象ですが、中国の人たちを数年前から日本のコイン商やオークション会場で見かけることが多くなりました、急速に豊かになった彼らは、そのむかし海外に流出した自国のコインをせっせと買い戻しているわけです、しかも私たちが驚くような値段で。

中国貴州省 1928年 7銭2分銀貨 いわゆる“自動車ダラー”

ただし中国に関して言えば、近年の急騰の反動で、むこうしばらく相場の上昇は期待できないと思います、リーマン・ショック以降の急騰は異常でしたので・・・

ただし富裕化による、当該国のコイン相場の上昇は、今後ほかの新興諸国でおきるのではないかと私は思います。例えば安南(今のベトナム)です。19世紀以降この地に進出したフランスの影響もあり、ヨーロッパ基準ともいえるバラエティ豊かな大型の金貨や銀貨が鋳造されました。残念ながらそれらの大半は既に海外に流出してしまいましたが、いずれ豊かになった彼らが買い戻すときがくるのではないでしょうか。今なら大型の状態の良い金貨で200万円前後、同銀貨の場合20万円程度で購入可能です

安南 1848-1883年 嗣徳通宝 7Tien

同様の観点で南米の国々です、この地域はスペインやポルトガルの植民地だった地域ですが、両国が新大陸に進出した17世紀以降、大規模な金鉱や銀鉱の開発がすすめられ、それらは金貨や銀貨に姿を変え流通しました。数が多いということもあり、現在でも大型の金貨(8エスクード金貨)が一枚30万円程度で入手可能です。お国柄この地域のコインに状態の良いものは稀ですが、EFクラス以上であれば価値の上昇が期待できるでしょう。

メキシコ 1791年 8エスクード金貨 カルロス3世象

ブラジル 1732年 12,800レイス ジョアン6世

南米に関して言えば、近代になりますが1950年〜1970年にかけて発行された、ペルーの100ソル金貨もマークしておきたいと思います、なにしろこのコインは約46グラムとビッグサイズです、金の純度は90%ですので、一枚当たりの金の含有量は42グラム以上にもなります。仮に金の価格が1グラム=4600円ですと、このコインの地金としての価格は約19万円になります。デザインもなかなかのものですし、手にした感じがずっしりして、私が好きなコインの一つです。特筆すべきは鋳造枚数の少なさで、すべての年号をあわせても9万枚そこそこにすぎません、特に1952年の126枚、1958年の101枚は目を引きます。ご近所のメキシコが1921年から1931年にかけて発行した、50ペソ金貨も人気の高いコインですが、こちらは平均で一年あたり50万枚ほど発行し続けています。メキシコ50ペソと比較して、ペルー100ソルの発行枚数がいかにすくないかおわかり頂けると思います。ちなみにこの100ソル、いまのところさほど人気があるわけではありません、今でも未使用品クラスは市場でよくみかけます、価格は一枚あたり40万円前後で、その安さは際立っています。いってみればこの金貨の今の位置づけは“地金に毛の生えた程度”にすぎません。逆にいえばこれ以上評価が下がることはちょっと考えにくいのではないでしょうか。

ペルー100ソル金貨 1732年 自由の女神坐像

●どこで買えばいいのか

アンティーク・コインの購入方法はいくつかありますが、それぞれに長所と短所があります、順を追ってご説明いたしましょう。

オークション

例えばヤフオクなどネット・オークションで検索しますと、たくさんのコインが出品されています。ネット・オークションの良さは何と言ってもお手軽に応札できる点です、また落札時の手数料も購入者側は負担する必要もありませんので、運よく割り安な値段で落札できることもあります。一方で注意点もあります。アンティーク・コインは家電製品や本などとは違って、一枚一枚状態が異なります、コインはわずかな状態の差やキズ一つで、値段が数倍になることも珍しくはありません。出品者によっては、さまざまな角度から光をあて撮影に工夫している方もおいでですが、数枚の写真のみというケースがほとんどです。出品者によってはあえてキズや摩耗を目立たなくするよう、悪い意味で撮影に工夫を凝らすケースもみられます。さらにこれは最悪のケースですが、コインそのものが贋作である場合もあります(私も昔は何度か引っかかりました)。また最近はアメリカのコイン鑑定会社によってケースに封入済みの、いわば“鑑定済みコイン”もネットでよく見かけますが、上には上がいるもの・・・ケースごと偽造する出品者もいますので注意してください。ネット・オークションでお買いになるなら、万一のことがあっても笑ってすませるほどの金額までと、割り切って頂くことが重要ではないかと思います。

立会いのオークションもコイン購入の一つの方法です。一般にオークションの主催者は事前にコインを一枚ずつ評価してからの出品となります、彼らは専門性が高いので、まず偽造品の心配はないといえるでしょう、万一落札後に偽造品と判明しても、その鑑定結果とともに落札品を持ち込めば、一般に主催者は返金に応じます。日本最大のコイン・オークションは、弊社のご近所の「銀座コイン」が毎年11月に帝国ホテルで開催する『銀座コインオークション』ですが、毎回1500枚ほどの国内外のコインが出品されます。立会いのオークションでは事前に主催者からオークション・カタログが販売されることになり、参加者はそれをチェックしたうえで当日のオークションに参加することになるわけです。もっと実物をしっかりとチェックしたければ、主催者に申し出て下見を希望することもできます、コレクターはこの下見によって微妙なコンディションを確認し、当日の落札上限額を決めることができます。一方で立会いのオークションにもいくつかの欠点があります。一つ目は熱くなりすぎてしまうという点です。いくら事前に落札上限額を決めていても、会場の雰囲気にのまれてしまい、ついつい札をあげ続けてしまうことがあります。二つ目は落札手数料が発生する点です、一般に国内のオークションの場合、落札者が主催者に支払う手数料は10%程度となります。100万円ほどのコインになりますと、手数料だけで10万円にもなりますのでその点はご注意ください。

上級者になりますと、海外の立ち合いオークションに参加するという手もありますが、よほどのコレクターでなければ、わざわざスイスやアメリカまで札を入れに出向くのは難しいでしょう。最初のうちは国内のコイン商に依頼し、入札を代行してもらうといいでしょう。コイン商は自社の仕入れのため、頻繁に海外のオークションに参加しています、いってみればそのついでに顧客からの希望をうけ入札の代行を行うわけです。海外ではほぼ毎週末どこかでコイン・オークションが開催されているといっても過言ではありません、事前にオークション・カタログを入手し、上限額を代行業者に伝えると、業者はその範囲のなかで応札してくれます。海外のオークションは実にさまざまなジャンルがあるのですよ。イギリスのコインを中心にしたもの、南米のマイナーコイン(小型の銀貨や銅貨)を中心に集めたもの、あるコレクターの遺産を放出するもの・・・ホントにさまざまです、お好みのジャンルがあれば挑戦されるとよいでしょう。一方で手数料には注意が必要です、一般に海外オークションの場合、主催者に支払う手数料は、落札額の20%となります、さらに国内の代行業者を使うのであれば、彼らに支払う手数料として15%程度をみておかなければなりません。さらにそのコインを国内に送付する際、国内の消費税8%が加算されることになります。すべてを併せますと落札額に50%を上乗せた金額が必要になるとお考えください。

国内のコイン商

コイン商の店先で購入する場合、いくつかの注意点があります。まずなによりもそのお店が信頼できるかどうかが重要です。私は以前横浜で開催されたある骨董市で、中国系のコイン商が贋作のパンダ銀貨セットを大量に売りさばいているのを目撃したことがあります、店舗を構えて営業しているコイン商の場合、そのような悪質な行為は見られませんが、それでもそのコイン商が「日本貨幣商協同組合」に加盟しているかどうか確認したほうがよいでしょう、キャリアが浅かったり、専門性に欠けるお店の場合、たとえ悪意がなくても偽造品を店頭に並べている可能性もあります、近年特に中国コインの偽造技術は高度化しており、専門の鑑定家ですら意見が分かれることもあります。

▲ ケース封入後のコイン ▲二つ目は商品の在庫の多さと価格です。上記のような「日本貨幣商協同組合」加盟店の場合、このような基準を満たしていると考えてよいでしょう、ただし当然ながらお店によっては商品の在庫の多寡、提示価格の違いがあります。先ほど申しましたように、コインはすべて一点もので、ほんのわずかな状態の差、キズ一つのあるなしで価格が何倍になったりということが普通にあります、ですから同じ銘柄、同じ年号、同じ鋳造所であっても、Aというお店で10万円で売られているコインが、Bというお店で50万円で売られているということもあるわけです。もし皆さんが鑑定会社のケース入りコインではなく、裸のコインをお買いになる場合、事前に十分な時間をかけ、目を肥やして頂く必要があるわけです。これに対し、前記のようにグレーディング会社が鑑定後ケースに封入したコインを購入される場合、ある程度はケース上に印刷されたグレード値(1〜70までの30段階:間が抜け散るので70段階ではありません)を目安にすることは可能です、最初のうちは極力このようなケース封入後のコインを購入されたほうがいいかもしれません。

●弊社が提供するサービスについて

皆さまお一人お一人の考え方や、資産構成、ライフプランが異なるように、適正なコインへの投資額も異なります、弊社は皆さまの資産状況や将来の生活設計など伺い、適正なコインへの投資額につき、一緒に考えさせて頂きます。大まかなコイン購入額が決まりましたら、次は実際のコイン購入プランの策定です。目先の資産上昇をお求めなら、短期的に上昇が見込まれるコインのポートフォリオを、十年以上の長期、あるいは次世代への資産承継まで視野に入れるなら、長期的にみて資産価値の上昇が期待できるコイン・ポートフォリオを作らせていただきます、組み入れ対象は紀元前のギリシャ・ローマ時代の金貨・銀貨から、近代の金貨まで、幅広い銘柄から選別させて頂いております。ポートフォリオの概要が固まりますと、次は実際の購入プロセスです。上記のようにコインの購入にはさまざまな方法がありますので、それらの中から皆さまに適した方法を提案させていただきます、例えば海外オークションへの応札をご希望の場合は、代行業者をご紹介いたしますし、国内のコイン商での購入ということになれば、信頼のおけるコイン商をご紹介いたします、その場合は店頭に同行させていただき、銘柄選択につきアドバイスさせて頂いております。

なお弊社が頂戴するアドバイス料は以下の通りです。

コイン収集アドバイスに関する料金規定について

一回の購入額が100万円以下の部分⇒購入額の3%(+消費税)
一回の購入額が100万円超300万円以下の部分⇒購入額の2.5%(+消費税)
一回の購入額が300万円超の部分⇒購入額の2%(+消費税)
一回の購入額が500万円超の部分⇒購入額の1%(+消費税)

原則として弊社代表の田中が同席の上アドバイスを提供し、お客様に銘柄をお選びいただきますが、一回の購入価格は50万円以上とさせて頂きます。なおオークション経由で購入される場合も上記に準じます。

例えば一回の購入額が180万円なら、100万円×3%+80万円×2.5%=5万円(+消費税)
となります。

ただし「資産運用設計契約」をお結びいただいている方は、上記価格の20%引きでお受けしております。また弊社コンサルタントが同行する場合、コイン商によっては5%〜10%程度のディスカウントを受けてくれる場合があります。
お申し込みはこちらへ

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